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六花亭の文化活動を
担っています

日浦 智子

文化部 / 2003年入社

六花亭に入社を決めた理由

児童詩誌「サイロ」に興味があり入社試験を受けました。サイロの編集には直接関われないと面接の際に言われましたが、サイロでなくても文化的な仕事がしたいと希望しました。ちょうど「六花文庫」の担当者が不在だったこと、札幌への移設が計画されていたこと。タイミングが入社決意の背中を押してくれたように思います。

これまで携わった仕事内容

商品のネーミングや新商品のきっかけとなる史実の発掘。資料の発見。新聞広告や店舗POPのキャッチコピー作成。クラシックコンサートの運営や演奏者の対応。六花文庫の運営、イベント企画、ホームページ作成。ギャラリー展示企画から作業 まで。文芸・アート・音楽、一言で言って文化活動の仕事です。プラス言葉関係の仕事といった感じでしょうか。

仕事のやりがい

誰かが喜ぶことかな。目の前の誰かだったり、遠いところの見えない誰かだったり。その気持ちはお菓子を作って届けたいという気持ちと共通していると思います。私の場合はお菓子ではなく、イベントであり空間であり言葉であり、動きを作りだしているという感覚です。

仕事で印象に残っているエピソード

入社1年目の仕事でした。「梟のお菓子を新発売するから名前を」という指示でした。北原白秋の短歌を見つけて、そこから「ごろすけほうほう」という名前を提案したところ、即採用。今では社内保育園の名前にもなっており、愛されている名前であることが非常に嬉しいです。忘れられない名前です。

遊びで印象に残っていること

社内旅行でイタリアに行きました。私は作家の須賀敦子さんが大好きで、いつか 絶対「コルシカ書店」に行ってみたいと夢見ていましたが、叶えることができま した。イタリア語なんて読めないくせに本買っちゃたり、霧のミラノも体験、始終幸せな旅でした。非日常を味わうことの大切さは入社してから教えてもらったと思います。

六花亭の「強み」とは

勤勉集団であること。ま~、働きますよね。他の会社を知らないので、何とも言えませんが、こんなに働くか。「人が動く」で働く。ほんとそう。止まっている人がいませんよね。さらには体、頭、心、すべてが動いていると思います。

私にとって六花亭とは

あくまで「菓子屋」。そこがいいと思います。美術館とか音楽ホールとか、文化活動ひとつとっても様々ありますが、根っこは菓子メーカーであるということ。製造者の喜びを知っている組織です。

就職活動中の皆さんへ

「好き嫌い」で決めていいと思いますよ。どの道を選んだっていつか後悔するし、いつかは「良かった!」と思うから。「後悔しない道」を探すよりは、自分と嫌と言うほど向き合って己の好き嫌いを見つける方がいいんじゃないかしらと私は思います。